③寝っころがり体操
何時ものことだが、朝の4時頃には目を覚ましている。
夜は9時過ぎには寝ているので、朝は早いのです。 百姓の子供なので、早寝早起きは、習慣になっているのです。 隣で寝ている女房を起こさないように、ゆ~ったりと寝起きの体操をしています。
腕を肩の高さで十字状態に広げ、足を伸ばし、腰を伸ばし、ゆ~っくりと深呼吸をしましょう。
脳天に空気が届くように、鼻から息を吸い込みましょう。吸い込み終わったら、ゆ~っくり、ゆ~っくり丹田から息を吐き出しましょう。 それを5回ほど繰り返してください。
それから、足先を伸ばして、画像のように腰をひねります。 コツは、ひねる前に息を吸い、ひねりながら息を吐き出すことです。
息を吸い/息を吐き出すことが、一呼吸です。
その一呼吸に合わせて、足を前に伸ばし、腰をねじり、元の仰向け状態に戻るまでが一動作です。とにるへるねじるのことを油仰向けに寝て、いま
左足を右に出しながら腰をねじる一呼吸/一動作を5回繰り返したら、今度は反対の右足です。
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