10日で2冊読む

10日で2冊読むときの難点は、ページ数の多い本を読むときと、ページ数は多くないが、細かい字で書かれていて、結果として字数が多い本を読むときである。
そんな本に限って、読みたいタイトルがついているから、私を悩ますのだ。
ならば、字数の少ない本を読むのも一考だな・・・から始まって、世界一字数の少ない本って何文字なんだろうと気になった。 誰か知りませんか?

8月10日現在までに読み終えた本である。

(46) 「くじけないで」 柴田トヨ著 飛鳥新書
(47) 「武蔵野蹴球団」 木根尚登著 角川書店
(48) 「自分の考えを持っている人、持っていない人」 山形琢也著 三笠書房
(49) 「ユーモア感覚」 織田庄吉著 講談社
(50) 「13ヶ月と13週と13日と満月の夜」 アレックス・シアラー薯 金原瑞人訳 求龍堂

 

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