10日で2冊読む('12年11月)

ようやく秋の真只中らしい季節に?なってきた。 過去の体験では、冬支度で出勤している時期だ。
気候の温暖化が急激であることが気懸かりである。
植林の伐採/スモッグの垂れ流し/アスファルトジャングル・・・などの影響が出ているのだろう。

地球規模の温暖化は結果として、それらを巻き散らかしている人類に跳ね返ってくる!

 

今年の11月は外に出歩く忙しい月であった。
結果として、通常の月よりも「ゆっくり」本を読めた。 電車やバスの利用は、誰にも邪魔されず、沢山本を読めるし、車の運転はいらないし、私には好きな営業活動でもある。

11月に読んだ本は下記の如くである。

(67) 「社長は労働法をこう使え!」 向井 蘭著 ダイヤモンド社
(68) 「コミュニケーションと日常社会の心理」 中島純一著 金子書房
(69) 「メディアと流行の心理」 中島純一著 金子書房
(70) 「察知力」 中村俊輔著 幻冬舎新書
(71) 「美味しんぼ-109」 作・雁屋 哲/画・花咲アキラ 小学館
(72) 「本気でかかれば、仕事はたいていうまくいく」 内海 実著 河出書房新社 

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