社員のつぶやき

大きなサイズのファイルを扱うために、パーティションが手狭になってきたので、こちらのサイトの情報を参考に物理パーティションを追加しました。

 

C++17に上げて、STLの利用を分かりやすくしてみたところ、std::copy()で解決しました。

せっかく設定してみたが、エラーレポートが分かりにくいので、メモリ・リーク・チェックにはValgrindを使っていくことにする。

備忘録です。char8_tのリテラルの指定方法

以下のとおりで、(3バイト×5文字+1('\0'))バイト確保される。

 

  • const char8_t *s = u8"あいうえお";
  • const char8_t *s = u8"\u3042\u3044\u3046\u3048\u304A";

 

8進数表現("\077")や16進数表現("\xFF")は使わない。

何度かリトライしましたが、単純に復元した差分ハードディスクファイルをHyper-V上で指定するだけではダメだったようです。

仮想ハードディスクのイメージをとばしてしまいました。起動できません。日ごろのバックアップ処理が大事です。

現在復旧作業中!

「C++コーディングガイド」を見直ししていたら、「do-while(0)」を見つけました。

こんなモノを見付けました。

https://kb.vmware.com/s/article/76799?lang=ja

cppcheckが性能の問題で後置演算子をやめるように言ってきます。

 

なぜ?と思ったので、調べてみたら、、、、

前の10件 1  2  3  4  5  6