台湾旅行(平成20年度)
平成20年度の社員旅行は台湾。
6月5日(木)~8日(日)までの3泊4日の旅でした。
前年度の社員旅行は韓国だったそうで、北朝鮮との国境まで行ってきたそうです。
残念ながらブログにはなっていないとの事ですので、後日、記事を書いてくれるように頼みました。
台北の街は奇麗でした。 私のイメージとは随分違って、近代的なビルが立ち並び、道路にはゴミが落ちていないのがビックリでした。 渋谷でも新宿でもゴミが落ちてますが、夜の酒場街にもゴミが無いのです。 交通手段としては地下鉄、バス、タクシー、バイクなどはひっきりなしに走っているのにもビックリでした。 また行きたい街ですね。
初めての飛行機、初めての海外旅行体験でした。 飛行機の窓から見た雲は、一面の銀世界。感動ものでした! 雲の上を転がりまわりたい!・・・そんな感動でした。
台北の新空港は、ハブ空港にふさわしい広さを備えておりました。 羽田は小さい!
忠烈祠を護衛している衛兵の交代式。 陸軍・海軍・空軍の群が1時間づつ交代で護衛を務める。 衛兵を務めるのは、台湾軍の超エリート/エリート中のエリートなんだそうだ。
坂の街=九份の商店街の頂上付近を少し右に下がると、タイムトリップしたような懐かしいような華麗な建物が目に入る。 「非情城市」という映画の舞台になった建物だそうだ。 また、宮崎アニメにも登場する建物だとガイドさんの紹介があった。
右の写真は、ローカル列車「平渓線」青桐駅ホームでの発射待ちの車内を撮ったもの。
風光明媚だと言われる港町/喜隆を見渡す高台の公園に鎮座していた達磨さんと観音様。
右の看板は、「牙のお医者さん」です。 そうです。歯医者の看板です。
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