⑤寝っころがり体操
お腹と腰をねじる体操である。
わき腹や、お腹(臍から丹田)のたるみを取る。 腰の回転をよくして、血行をうながし、腰周り/お腹周りの筋肉を強化します。
両腕を肩の位置より上にあげ、立てひざの上に 反対の足首を載せる。
顔は、膝に載せた足首と反対側に向ける。
載せた足首で、反対側の膝を床に着く様に引っ張る。 引っ張っている間は、息を吐き出していることが大事です。 お腹にある息が無くなれば、自動的に息を吸い込みますので。
息を吸いたくなったら、膝を立てていた元の位置に戻して、息を一杯に吸い込む。 息を吐き出しながら膝を床側にゆ~っくりと引っ張る。
これを5回繰り返したら、反対の足を膝に載せて、5回繰り返す。
腰から背中まで気持ちよくねじれます。
前の記事:④寝っころがり体操 | 次の記事:10日で2冊読む |
新着情報
2021.03.16
2021.02.26
2021.02.24
2021.02.22
2021.01.19
2021.01.04
2020.12.29
2020.12.28
2020.12.24
2020.12.23