10日で2冊読む

10月に入ってからは、9月までの猛暑続きとは違い、だいぶ凌ぎやすくなってきました。
特に9日(土)~11日(月)の3連休頃からは急激に秋めいてきて、英気を養うことができました。

この10月の3連休については、当ブログの・・・プロコアな日々にもリンクしております「君津の風」をクリックして頂きますと、すばらしい紅葉を目にすることができますので、御覧下さい。

さて、今月に読み終わりました本のタイトルは以下の如くです。

(64) 「会社は誰のために」 御手洗富士夫、丹羽宇一郎共著 文藝春秋
(65) 「バカでも年収1000万円」 伊藤喜之 ダイヤモンド社
(66) 「やめるから始める人生経済学」 森永卓郎 アスペクト
(67) 「捨てる神に拾う神」 早坂茂三 祥伝社
(68) 「問屋と商社が復活する日」 松岡真宏 日経BP
(69) 「中谷巌のプロになるならこれをやれ!」 中谷巌 日本経済新聞社
(70) 「水と緑の世紀 農の革命」 玉澤徳一郎 岩倉具三共著 高輪出版社
(71) 「天使がくれた時計」 リチャード・P・エヴァンス、笹野洋子訳 講談社

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