10日で2冊読む('11年5月)
2011年度の5月は10日間に渡る大型連休でしたので、充分に満喫することができました。
東京湾横断道路 ⇒ 首都高 ⇒ 東北道 ⇒ 山形道 ⇒ 日本海道 ⇒ 秋田道などを通って弘前城の桜を満喫してきました。
その途中にある月山/湯殿山/鳥海山などの雄姿も満喫したことは言うまでもありません。
往復の通行料金は7千円弱のうえ、行きも帰りもスイス~イ!
この間、3泊4日の温泉三昧、花見三昧! 連休を堪能した次第です。
普段の休暇は、ほとんど本を読まないのですが、今回は温泉三昧で暇?だった所為もあり、予定よりも2冊多く読めました。
今年の本は、従来の傾向と違うジャンルにスポットをあてたタイトルの本にチャレンジしています。
(26) 「種実-いい種を実らすことの大切さを」 村石久二著 スターツ出版
(27) 「世界バブル経済終りの始まり」」 松藤民輔著 講談社
(28) 「官僚国家の崩壊」 中川秀直著 講談社
(29) 「生きるって、すばらしい!」 ひろ さちや著 毎日新聞社
(30) 「親のこころ おむすびの味」 木村耕一 編著 一万年堂出版
(31) 「大健康力」 塩谷信男著 ゴルフダイジェスト社
(32) 「天然理科少年」 長野まゆみ著 角川書店
(33) 「神は私にこう語った」 アイリーン・キャディ 川瀬勝訳 サンマーク出版
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