社長ブログ
仕事ができる人って「どんな人」を言うのでしょうか。
その仕事は・・・「何のためにするのか」・・・を、鮮明に理解している人ほど、「仕事ができている」と思っています。
「これをやって」と指示される人の中には、その仕事の「目的を鮮明に理解している人」、「目的をボヤ~と理解している人」、「目的が不明のままで取り組んでいる人」の3つのタイプがいます。
2010年度は、2月28日現在までで59日を経過した。
今年は、5日で1冊を読むと宣言しているので、12冊を読み終われば良い事になるが、お蔭様で13冊を読み終わっている。
どんな本を読んでいるかは、 ⇒ 「詳細ページ」をクリックしてください。
JR桜木町駅と隣の関内駅との中間には、電車から見える小さな教会があります。
横浜指路教会と言います。「ヘボン式ローマ字」を考案したヘボン博士ゆかりの協会です。
「ヘボン式ローマ字表記法」のお蔭で、外国人が日本語を読めるようになったのです。
その後「日本式ローマ字表記法」が生まれ、パソコン時代の日本人には多大な恩恵を与えてくれている大恩人なのです。
桜木町から歩いても、関内から歩いても5分ほどの処にありますが、関内駅から鉄道脇の道路を通りますと直ぐです。 地下鉄関内駅からなら馬車道(伊勢佐木町)出口から2~3分です。
今日は2月14日(日)です。
土日祭日の早朝は ・ 新聞の切抜き ・ ストレッチ体操 ・ 本を読んでいる・・ の・・どれかです。
朝は、平日、土日祭日に関わらず、4時前後には起きています。
夜は、9時過ぎには寝てしまいます。 子供の頃からの習慣です。
シーンと静まり返った朝の2~3時間は、私一人の天下です。
今朝は、本を読んでました。
通勤時に限らず、移動しているときには、階段を利用する機会が多いものである。
当ブログ記事の「歩きながらの体操」でも、階段の活用を推薦していますが、
階段を登る際のストレッチも効果がありますので、お試しください。
人は誰でも、毎日 まいにち 何かをデシジョンしている。 意識しているか否かに関わらず。
小さな事?から大きな事まで、デシジョンの連続を繰り返している。
顔を洗おう、歯を磨こう、トイレに入ろう・・・の様なデシジョンから
・何時の電車に乗らないと遅刻するから ・信号がチカチカしているから早足で渡ろう!
・メールを見よう ・どのメールから眼を通すか ・どれに返事を出さなければならないか
・どれを削除するか ・・・常にデシジョンをして ⇒ アクションしているのです。
何気なく/気にも止めずに(判断して)行動したり、
重要度を(意識して ⇒ 判断して)行動したりしているのです。
数年前に直木賞を受賞した作品ですが、江國香織著「号泣する準備はできていた」新潮社を読んでみました。
ズ~と昔の学生時代には、日本文学全集や世界文学全集、哲学全集など手当たり次第に読みましたが、20数年前から小説は読んでおりませんでした。
2010年1月23日から、週1回ペースのジョギング?を開始しました。
土日祭日のいずれかの日に、3kmほどのジョギングです。
ジョギングと言えば聞こえは良いのですが、早足状態で腕振りが少し大きいかな?・・・程度。
営業活動や通勤が車だった私が、電車通勤に変えたとき、私鉄の一駅二駅間も立っていられないほど足腰が弱っていることに愕然としました。 その結果、毎週の如くアンマに通って2~3年ほど経ったとき、「真向法(まっこうほう)体操」に出会いました。
真向法体操を継続したい一心で仲間とクラブを作り、20数年が経過しました。
今では、東海道新幹線に飛び乗りして、名古屋まで立ちっ放しでも平気な足腰を手にいれました。
日本国内には3100を超える図書館があるそうだ。 そのほとんどが都道府県や市町村の施設なんだと新聞に書いていました。 そんなに有るとは知りませんでした!
私事ですが、私はたくさんの本を読んできました。 意地になって本を読んでいた時期もありました。
30代半ばの事ですが、年間300冊に挑戦しましたが、297冊で年が明けました。
この頃は、年間目標の数をクリヤーするために、手当たり次第に読む濫読でした。
その後は、年間60~70冊ペースになり、最近まで続いていました。